おとなのきょうしつ

１．右脳で描く

この講座はベティ.エドワーズ博士の「脳の右側で描け」を基に構成されています。

描くには「よく見る」力が必要です

しかし、私たちはよく見る前に描こうとするものの概念に合わせて描こうとしています。

そのため、この講座では概念化しようとする脳の動きをストップさせて

ありのままに見る力を発掘し「よく見る」ことに集中します

そうすると無意識の力に見ることを委ねていくと同時に

顕在意識の限界を超えた発見をすることができます。

この瞬間が感性や創造性につながると考えられています。

描くことへの意識が大きく変化し、

自分の描き出す絵も変化することに驚かれることでしょう。

この講座は

絵が描けるようになりたい方

新しいものの見方を学ぶことで、感性や創造性を高め

人生をさらに豊かに生きたいと思っている方を対象としております。

２.感性と創造性の扉を叩く

講師　古賀良子が２５年にわたり培ってきたメゾットに基づくワークです。

ひとりひとりの内在している感性や創造性を様々なワークを通して見つけ

時には言葉を通して

時には自然を通して

時には描くことを通して

自分を表現する中で

心がリラックスして気づかなかった自分との出会いを体験します。